ご拝読ありがとうございます。「おっけーラッ!運営部」です。

本記事では私が移動の際によく使う「Go There」というアプリについて書いていきます。

Go Thereは、シンガポールで目的地までの移動方法や移動に掛かる時間を調べられるアプリです。特に慣れの必要なバス移動の時に重宝します。

Go Thereアプリの使い方

アプリの使い方はとてもシンプルで、行き先と現在地の情報を入力するだけで現地までの行き方を調べる事ができます。

実際にGo Thereを使ってみる

①行き先の情報を入力します。

②出発地の情報を入力します。GPSで現在地を調べる事もできます。

③移動手段を選びます。

④移動情報が表示されます。

⑤バスと電車の場合は、次にくるバス、電車までの待ち時間の情報も表示されます。またバス停名のある枠をタップすると、マップ上で最寄りのバス停を表示してくれます。

⑥車とタクシーの場合は、道順を見る事ができ、タップするとマップ上でルートを確認する事ができます。

その他にも機能がある

Go Thereアプリには、近くのショッピングモールまでの移動方法を調べる方法や近くのバス停を調べる方法などその他にもいくつか機能があります。

ただ日常の中では上で私が使った基本機能のみを使う事が殆どになると思います。

まとめ

Go Thereアプリについて解説してみました。

私の場合はバスを多用しますので、かなり使用頻度の高いアプリとなっています。皆さんも是非チェックしてみて下さい。