リ・しんがぽーる:Katongを2時間歩いてみる。

Bold: リ•しんがぽーるの簡単な説明

リ・しんがぽーるは、在星歴10年を超えた日本人が、シンガポールを改めて一人で歩いてみるシリーズです。

10年以上も住んでいると、だいたいの景色は「いつもの景色」。そんなシンガポールを、あえて観光するつもりで一人ぶらぶら歩いていきます。

今回「リ・しんがぽーる」で歩いたのは、「Katong地区」です。

Katong地区にはこれまで何度かご飯を食べに来たことはあるのですが、街を目的に歩き回るのは今回が初めて。

今回は一人で、誰にもテンポを崩されず、午後12時〜午後2時までの2時間を好き勝手に歩き回ってみました。

今回のリ•しんがぽーる

今回は、Katongの定番スポットをいくつか回りながら、気になったところで立ち止まるくらいのゆるい一人歩きです。

■ 歩いたルート

今回歩いた範囲は、以下のGoogle My Mapsから確認できます。

今回は「East Coast Rd × Joo Chiat Rd」を中心に十字を描くように歩きました。

■ 今回やりたいこと:

  • 2時間くらいでKatong地区を歩いて回る。
  • カラフルなテラスハウスを見る。
  • カトンラクサを食べる。
  • ローカルのカフェへ行く。

今回はショッピングというよりも、Katongの街並みを楽しみながら、カトンラクサとコピを楽しむ。そんな2時間にしてみます。

それでは、行ってきます。

Katongエリアを歩く!

出発地点:Marina Parade MRT Station

今回は「Marina Parade MRT Station (TE Line)」からスタートします。

まずは道なりに歩いて、今回の街歩きの中心となる「East Coast Rd × Joo Chiat Rd」の交差点を目指します。

まずは「328 Katong Laksa」を食べに行く。

East Coast Rdに沿って西へ歩き、「328 Katong Laksa」を目指します。

328 Katong Laksaにはいくつか店舗があるのですが、今回は「51 East Coast Road」にある本店に行きました。

こじんまりとしたお店ではあるのですが、ずっと来てみたかった自分からすると「328 Katong Laksa」の看板が輝いて見えた。(笑)

bold: 小ネタ

因みに、この通りにある「Baba Chews」は以前行ったことがあるのですが、店内がオシャレでok lahも結構好きなペラナカンレストランです。

カトンラクサを食べる

328 Katong Laksaのラクサは、まぁ……普通?でした。(笑)

正直、ラクサだけで言ったら「他にも美味しいお店はあるな」という感じでした。ただ、カトンスタイルのラクサを有名店で食べられたのは嬉しかったし、有名店ならではのガヤガヤはしっかり楽しめて良かった。

あと、日本人のお客さんがok lah以外に3組くらい来ていました。さすが有名店、日本人観光客にもかなり知られているみたいです。

bold: 小ネタ

ok lah的には、ラクサはハイガイ(Blood Cockles)無しの方が海鮮系の香りが抑えられていて好きです。こういった香りが苦手な方なんかは、「No Blood Cockles」でオーダーした方がいいと思います。

カラフルなテラスハウスを目指して歩く!

ラクサを食べ終わったら、Katong・Joo Chiatを代表する観光スポットのひとつ「カラフルなテラスハウス」を目指します。

一旦、「East Coast Rd × Joo Chiat Rd」へ戻り、そこからJoo Chiat Rdに沿って北へ歩きます。この通りには、モダンなカフェや、ウォールペイント、オシャレなショップハウスなどがポツポツとあります。

写真複数

途中には雑貨屋などもありましたが、今回は2時間の街歩きなのでスキップしました。因みに、この通りには「Mr & Mrs Mohgan Super Crispy Roti Prata」というロティ・プラタの有名店もあります。

今回はラクサを食べたばかりなので、もちろんスルーです。

カラフルなテラスハウス

「カラフルなテラスハウス」に到着しました。

エリア自体はあまり大きくありませんでしたが、明らかに他のショップハウスとは配色が違って目立っていました。(笑)

因みに、この「カラフルなテラスハウス」は、観光用に作られたものではなく、この通りにもともとある古い住宅なのです。(※ 現在はURAの保存対象になっていて、歴史的な外観などが守られています。)

つまり、「あの一角だけ観光用にカラフルにしました」というわけではなく、特徴的な古い住宅がまとまって残っている場所が、結果としてKatong・Joo Chiatを代表する景色になったということです。

そしてこのテラスハウス、建物自体は住宅であす。

写真を撮るときは、誰かの家の前で撮っているということだけお忘れなく。

Chin Mee Chin Confectioneryを目指す!

次は「Chin Mee Chin Confectionery」というKatongの老舗コーヒーショップを目指します。

また「East Coast Rd × Joo Chiat Rd」まで戻って、今度はEast Coast Rdを東へ歩いていきます。

Chin Mee Chin Confectioneryは、1925年からKatongで続く老舗。カヤトーストやコピ、昔ながらの焼き菓子などで知られるお店です。

実は2019年に一度閉店しているのですが、2021年に復活。現在も昔と同じEast Coast Roadの店舗で営業しています。

最後にコピとマドレーヌを嗜む

最後はChin Mee Chin Confectioneryで少し休憩。

ここではローカルコーヒー(コピ)とマドレーヌをいただきました。

このお店、ドアを閉め切っていないので冷房がガンガンに効いているわけではありませんが、その代わりに店内では超大型の扇風機がブンブン回っています。

1時間以上Katong地区を歩いた後に、この大きな扇風機の風に当たりながらコピを飲む。これがまたいい。

平日だったので比較的空いていましたが、午後2時ごろにはすでに売り切れているメニューもちらほら。

色々選びたいなら、もう少し早い時間に来た方が良さそうです。

Marina Parade MRT Stationまで戻る

最後は、Marina Parade駅まで戻って、今回のリ・しんがぽーるは終了です。

お疲れ様でした。

感想

今回は2時間でKatong地区を回ってみました。

大通りを中心に歩きましたが、ショップハウス巡りはこれで十分かなというくらい、色んなショップハウスに出会えました。

今回歩いてみた感じ、街並みを楽しんで、ラクサを食べて、最後にコピを飲むくらいなら2時間でも十分楽しめます。

ただ、雑貨屋さんを見たり、ペラナカン料理をゆっくり食べたりするなら、半日くらい見ておいた方が良さそうです。

次に来るなら、今度はショップをゆっくり散策して、ローカルのニョニャ料理を食べる。そして、

今回は行けなかったJoo Chiatのもう少し奥まで歩いてみたい。

ということで、Katongはもう一回やります。(笑)

おすすめの記事